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横浜 優勝諦めない!川崎Fに残り7戦で勝ち点9差 大然千金V弾、途中出場仲川がアシストの大仕事

[ 2021年10月2日 05:30 ]

明治安田生命J1第31節   横浜1-0湘南 ( 2021年10月1日    レモンS )

<横浜・湘南>後半、横浜・前田(左)がゴールを決め仲川と喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 明治安田生命J1リーグは1試合が行われ、2位の横浜は湘南に1―0と競り勝ち、3試合ぶりに白星を挙げた。後半19分に投入されたFW仲川輝人(29)のアシストから同21分に得点ランク首位のFW前田大然(23)が今季17点目となる決勝点。首位の川崎Fとの勝ち点差は残り7試合で9に縮まった。

 選手交代が逆転Vへの望みをつなげた。完全に劣勢で前半のシュート数は1―6。後半19分、マスカット監督は一気に前線の3人を入れ替えた。そのわずか2分後に出場直後の仲川が大仕事。「何か自分のプレーでチームを引き立てようと意識した」と快足を飛ばしてこぼれ球を拾い、右サイドの深い位置に進入、滑り込んだ前田が左足で折り返しを合わせて決勝点を奪った。

 指揮官も「不思議なゲーム内容」と表現するほど中身と結果が釣り合わない試合となったが、5試合ぶりの先制で下位から薄氷の勝利をもぎ取った。前田は「内容が悪くても、こういう勝ち試合をしていかないと優勝は厳しい」と前向き。残り7試合での大逆転へ、苦しみながらも一歩前進した。

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