×

田嶋会長 UEFA総会で新型コロナ感染の可能性、発症日は14日

[ 2020年3月17日 20:57 ]

サッカー日本代表の田嶋幸三会長
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は17日、田嶋幸三会長のステートメントを発表した。

 田嶋会長は「本日、私の検査結果が新型コロナウイルス陽性と出ました」と感染を公表した上で「現在の体調は、多少熱があり、検査したところ肺炎の症状もあるそうですが、元気です」と説明した。

 田嶋会長は2月から海外へ出張し、オランダで欧州サッカー連盟(UEFA)の総会と理事会に出席。後日、陽性が判明したセルビア協会会長は近くにおり、同じく陽性となったスイス協会会長も同席していたが、このことが原因かどうかは分からないという。

 その後、米国オークランドででなでしこジャパンの試合を観戦。ニューヨークで女子W杯の招致活動を行い、3月8日に帰国した。15日から微熱があり、16日に文京区の保健所に相談。診察を受けて17日午後に陽性と診断された。発症日は14日という。

 2月末からの田嶋会長の主な動きについては以下の通り。

 ▼2月28日 日本から海外出張へ出発。
 ▼2月29日 英国ベルファストで国際サッカー評議会(IFAB)年次総会に出席。
 ▼3月2日 オランダ・アムステルダムで欧州サッカー連盟(UEFA)の理事会に出席。
 ▼3月3日 UEFAの総会に出席。
 ▼3月5日 米国オークランドでなでしこジャパンの親善試合スペイン戦を視察。
 ▼3月6日 米国ニューヨークで2023年女子W杯招致活動。
 ▼3月8日 日本に帰国。
 ▼3月10日 都内でラグビーW杯日本大会組織委員会の理事会に出席。
 ▼3月14日 都内で日本サッカー協会の理事会に出席。
 ▼3月15日 微熱を確認。
 ▼3月16日 日本オリンピック委員会(JOC)の常務理事会を欠席。文京区の保健所に相談し、検査を受ける。
 ▼3月17日 午後に新型コロナウイルス検査で陽性という結果が判明。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2020年3月17日のニュース