A代表+U22代表、12・28初顔合わせ 堂安、久保、冨安など次世代英雄そろい踏み

[ 2019年10月17日 05:30 ]

空港の入口に向かう堂安(撮影・西海健太郎)
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 U―22日本代表の「五輪世代全体ミーティング」が、年末に企画されていることが、16日までに分かった。U―22代表メンバーはこの日、年内最後のブラジル遠征から帰国。今後は11月17日にコロンビアと広島で、対戦相手は未定だが12月28日に長崎で、それぞれ親善試合を予定している。その長崎合宿では、これまで五輪代表よりA代表の活動を優先してきた日本代表組と、U―22の“初顔合わせ”が検討されているという。

 A代表で活躍中の冨安や堂安、板倉、久保らが対象となる。本来の理想は来年1月のU―23アジア選手権(8~26日、タイ)での全員集合だが、冨安のボローニャや久保のマジョルカなどは年明け早々にリーグが再開される。派遣義務のない招集には困難が予想されている。

 そこで、多くの欧州組が一時帰国するウインターブレークに重なる年末の長崎合宿に白羽の矢が立った。休養期間のため、合流には各クラブとの交渉が必要となるが、たとえ練習参加の許可が下りなかった場合でも、座学には参加するよう日本協会側が要請しているという。

 冨安、久保、板倉も参加した6月の南米選手権も五輪世代が中心だったが、あくまで位置づけはA代表。フォーメーションも五輪世代が軸とする3バックではなく、4バックだった。五輪世代が一堂に会すチームビルディングで、ブラジル撃破で世界に“金メダル候補”と認識されたチームは、勝負の20年へ最高のスタートを切ることになる。

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