U22日本 メキシコと0-0ドロー 初招集バルサB安部が存在感

[ 2019年9月8日 05:30 ]

メキシコとの国際親善試合で、攻め込む安部(右)
Photo By 共同

 北中米遠征中のU―22日本代表は6日(日本時間7日)、メキシコのセラヤでU―22メキシコ代表と国際親善試合を行い、0―0で引き分けた。日本は安部(バルセロナB)や上田(鹿島)、主将を務めた杉岡(湘南)らが先発。好機は少なかったが、守備陣が粘って無失点で切り抜けた。

 鹿島からバルセロナに加入した安部が攻撃的MFとしてチームをけん引した。メキシコの猛攻を浴びた立ち上がり、腰が引けたように見えた選手たちを「思い切り前からいこう」と鼓舞した。1トップの上田や2列目の渡辺(横浜)に声を掛け、自らも猛然とボールを追った。強気のプレーで流れを押し戻し「そこから相手の強度が落ちた」と納得の表情を浮かべた。広島・瀬戸内高時代は無名だったが、鹿島で一気に頭角を現して7月にバルセロナ入り。初参加のU―22代表で存在感を見せた。連係に課題は残ったが「自信を持ってやれば問題ない」と言い切った。9日(日本時間10日)にはU―22米国代表と対戦する。

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