G大阪が“二川二世”獲得へ 複数クラブとの争奪戦も優勢

[ 2019年5月29日 05:00 ]

 G大阪が来季新戦力として“二川2世”の呼び声が高いMF山本悠樹(21=関学大4年)の獲得に動いていることが28日、分かった。湘南やJ2京都など複数クラブとの争奪戦になっており、G大阪が優勢という。

 全日本大学選抜にも選出されている山本は1メートル73と小柄ながら、元G大阪のMF二川孝広(38=FCティアモ枚方)のように卓越したボールテクニックと相手の裏を突くパスが持ち味。昨年の天皇杯ではG大阪を破る大金星を演出した。ボランチでプレーする今季は関西学生リーグ1部で得点ランキング2位の6得点。高精度のFKも兼ね備える。

 G大阪は現在、J2降格圏の16位と苦しんでいるもののMF高江麗央(20)とMF福田湧矢(20)、そして大卒1年目のDF高尾瑠(22)らがスタメンに抜てきされ、最近2試合は1勝1分け。勝利を目指すとともに若返りを図っている。ここに大学屈指の司令塔が加われば、世代交代はさらに加速していくことになる。

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