磐田 俊輔 引退の“師匠”能活へ感謝「僕も完全燃焼できれば」

[ 2018年11月7日 05:30 ]

04年8月、日本代表練習での川口能活(左)と中村俊輔
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 磐田の元日本代表MF中村俊輔(40)が6日、今季限りで現役引退を表明したJ3相模原の元日本代表GK川口能活(43)への感謝を口にした。

 「自分の“師匠”です」という川口とは、神奈川・桐光学園高からプロ入りした97年から、川口がイングランド・ポーツマスに移籍した2001年夏まで、横浜(横浜M)でともにプレー。そろって06年ドイツと10年南アフリカの2大会連続でW杯に出場するなど、日本代表の主力としても活躍した。

 「マリノスでも代表でも、俺がシュート練習に満足するまで付き合ってくれた。自分から止めることなく、いつも最後までシュートを受けてくれた」と振り返り、「チームメートと(いう言葉と)はかけ離れた存在。本当に感謝しかない」と現役生活の区切りを決断した先輩への思いを述べた。

 中村はケガのため直近のリーグ2試合を欠場し、この日チーム練習に部分合流。J1残留争いを繰り広げるチームへの1日も早い復帰を目指し調整を進めている。「(引退するときは)僕も能活さんみたく完全燃焼できれば良いなと思う」と話した。

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