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G大阪・宮本監督 “戦友”川口能活との忘れられない思い出「色々お世話になりました」

[ 2018年11月6日 17:16 ]

2006年のW杯ドイツ大会・クロアチア戦の前半、PKを止めてガッツポーズするGK川口。右はDF宮本
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 G大阪の宮本恒靖監督(41)が6日、現役引退を表明した元日本代表GK川口能活(43=J3相模原)に惜別メッセージを送った。

 G大阪と横浜の選手として何度も対戦し、00年から06年まではともに日本代表として世界を相手に戦った。宮本監督が昨年G大阪U―23の指揮官に就任した際にはJ3リーグで「監督VS選手」としても対戦。その際、G大阪の若手FW一美和成(20)を称賛してくれたことを明かし「それを一美に伝えることで、彼の自信につながった。その意味でパフォーマンスだけではなく、若手にも良いものを残してくれた。色んなものを日本サッカー界に残してくれた」と影響力の大きさを口にした。

 個人的には忘れられない思い出がある。それは06年W杯ドイツ大会。1次リーグ第2戦クロアチア戦で、宮本監督はエリア内でファウル。PKを与えた。それを川口がDFダリヨ・スルナのシュートをストップした。また04年アジア杯準々決勝ヨルダン戦で2本のシュートを止めたPK戦は伝説の1戦として語り継がれ「やられたというシュートも抜群の反射神経で止めてくれた。色々、お世話になりました」と笑った。

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