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堂安 ビッグクラブ移籍へ「ポジティブに」長友の言葉から刺激

笑顔でオランダに向け出発する堂安(撮影・小海途 良幹)
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 激闘の末に4―3で強豪ウルグアイを破った試合から一夜明けた17日、次なる戦いに向け日本代表の海外組が続々と離日した。20年東京五輪組1号となるA代表初ゴールをマークしたMF堂安律(20=フローニンゲン)はビッグクラブへのステップアップを希望。11年のアジア杯直後にインテル・ミラノに移籍した先輩DF長友佑都(32=ガラタサライ)から大きな刺激を受けたことを明かした。

 東京五輪世代のシンデレラボーイが、ステップアップへの意欲を口にした。堂安は渡欧前に「(ビッグクラブへの移籍へ)ポジティブな考えになった。いろいろ考える必要がある」と吐露。スターの階段を駆け上がる覚悟に、灯がともった。

 パナマ、ウルグアイと戦った10月シリーズ。強豪との勝負が刺激になっただけでなく、先輩の言葉は胸を打った。指南してくれたのは10、14、18年とW杯に3度出場したDF長友。食事の席などで「ステップアップについては、僕から聞かせてもらった」という。

 森保ジャパンにとって来年1月に開幕するアジア杯が当面の目標になるが、堂安にとっても「近い目標」の一つ。中東UAEでの開催で、大会には欧州スカウトが大挙して訪れる見込み。11年カタール大会では、当時チェゼーナ所属だった長友が活躍し、バルセロナ、マンチェスターUなどビッグクラブからオファーが殺到。最終的に名門インテル・ミラノへ移籍している。その“先人”の言葉は、何よりの刺激だった。

 「招集が確約されたわけじゃない。やるべきことはたくさんあるし、気を引き締めて頑張りたい」。フランス・フットボール誌選定のU―21版バロンドール「コパ・トロフィー」の候補10人にノミネートされた20歳はあくまで殊勝だが、世界の目利きがその才能を見逃すはずはない。今はまだ同世代の旗手はフランス代表FWエムバペ。しかし「もっと上を目指したい」という貪欲な気持ちを胸に、アジアの舞台を足掛かりにして、一気にワールドクラスへと駆け上がる。

[ 2018年10月18日 05:30 ]

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