遠藤、攻撃参加に自信「強豪相手に自分のプレーを見せられた」

笑顔で日本を出発する冨安（左）と遠藤（撮影・小海途　良幹）
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　日本代表のＭＦ柴崎、ＭＦ遠藤、ＭＦ南野、ＤＦ冨安も成田から出国。ウルグアイ戦で負傷交代した柴崎は「足は大丈夫」と笑顔で出発。

　遠藤は「強豪相手にしっかり自分のプレーを見せられた。特長の守備に加えて攻撃に関わっていくことも意識していた」と振り返り、「インテンシティ（強度）が高い中でプレーできるようにしていかないと駄目」と今後の課題を口にした。