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手倉森ジャパン リオ五輪最終予選に備え中東勢との3連戦を計画

[ 2015年9月16日 09:42 ]

 U―22日本代表は中東勢との3連戦で最終予選に臨む。手倉森監督は12月7~15日のカタール合宿で中東勢と2試合、最終予選直前の現地入り後に1試合、強化試合を計画していることを明かした。

 候補には準決勝まで対戦することのないイラク、イエメン、ヨルダン、UAEが挙がる。既に12日に現地で行われた抽選会で協会スタッフが交渉を開始している。11月の国内合宿でも親善試合を計画中で「中南米の国。(五輪)予選を勝ち上がれば、と言ってくれている」と話した。

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2015年9月16日のニュース