ハリル監督 合宿でガチ紅白戦!戦術理解の座学中心より実戦

[ 2015年5月9日 05:30 ]

ハリルホジッチ監督は12、13日の代表候補合宿はガチンコメニューにする方針である

 12、13日に千葉県内で行われる日本代表候補合宿が紅白戦中心の“ガチンコ”メニューになる。当初は戦術理解を深める座学中心とみられていたが、関係者は「練習時間と比べれば座学の方が長いということ」と説明し、「(ハリルホジッチ)監督は紅白戦をやりたがっている。相当、負荷の高い合宿になるので少しでも故障を抱える選手は呼ばなかった」と合宿の内容の一端を明かした。

 また、日本代表候補の国内組の大枠リストが50人前後であることも判明。今回はその中から状態の良い28選手が選ばれた。DF登録10人中8人がセンターバックを主戦場とする選手で、関係者は「監督は、センターバックに球際の厳しさを植え付けたい考えがある」と意図を説明した。ハリルホジッチ監督の強い要望でJリーグの連戦明けに強引に組み込まれた短期合宿。選手の疲労が心配されるが、チーム強化を目指す指揮官に容赦はない。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2015年5月9日のニュース