カズ 声優再挑戦!殺し屋「キング」“憧れ”ルパンと共演

[ 2013年11月7日 06:00 ]

映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」で声優を務める三浦知良

 J2横浜FCで元日本代表FWの三浦知良選手(46)がアニメ映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」(12月7日公開)で声優を務める。演じるのはマフィアの殺し屋役で、その名も「キング」。イタリアのナポリ出身で、ルパンの相棒・次元大介と並ぶ拳銃の腕前という、「キング・カズ」のために作られたキャラクターだ。

 昨年公開された「名探偵コナン 11人目のストライカー」で本人役を演じたのに続き、2度目の声優挑戦。幼いころからルパンの大ファンで、製作陣から今回の企画を聞きつけ「ぜひ、出演したい!」とラブコールを送った。そんなカズのために、劇中ではルパンとの絡みのシーンも用意された。

 先月14日に行われたアフレコにはルパンと同じ赤色のジャケットを着て参加。ルパンと幼なじみの殺し屋という設定を考慮して、ドスの利いた低い声でマフィア役を演じ切った。

 「僕のために作られた役だし、全体の足を引っ張っちゃいけない」と、以前からの知人で「アンパンマン」の声優を務める戸田恵子(56)に個人的にレッスンを受け、セリフの抑揚の付け方などを練習。移動の車中や練習の合間にも、台本を読み込んだという。

 カズは「ルパン三世は泥棒だけど、人への優しさだったり、愛情だったり、凄く人間っぽいところが、子供の僕から見ても“カッコいい大人”“憧れる大人”というイメージでした。そんな憧れの存在と共演できるというのはとてもうれしかった」と感想。アニメ界を代表する大泥棒と名探偵の対決に「かなり高いクオリティーの戦いとインテリジェンスを感じる作品になる。皆さん楽しみにしていてください」としている。

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