オシム氏 東京五輪を祝福「チケット予約しなければ」

[ 2013年9月9日 06:00 ]

イビチャ・オシム氏

2020年「東京」五輪決定

 東京での開催決定に、サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)は「とてもうれしい。日本の皆さんに心からおめでとうと申し上げたい」と招致成功を祝福した。

 64年東京五輪に出場し、5位決定戦(非公式戦)で日本と対戦した。期間中に多摩川にサイクリングで行った際に果樹園で梨を振る舞われたエピソードは知られている。03年にJリーグのジェフ市原(現千葉)からのオファーを受けたのも、東京五輪で日本に好印象を持っていたことが決め手になったという。

 「前回大会には私自身も出場し、たくさんの良い思い出がある。20年の東京五輪が、美しかった64年大会よりもさらに美しい大会となるよう希望する」。さらにアシマ夫人も「夫婦で東京行きのチケットを今から予約しなければ」と、ともに喜んでいるという。

 「日本には久しぶりの明るいニュース。さまざまな困難に立ち向かっている日本の皆さんの努力に対する、世界中の支持、支援の気持ちを象徴しているかのようだ」と親日家らしく喜びを表現した。

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