ミラン ボアテング退団なら本田獲得へ?伊紙が報道

[ 2013年5月25日 20:23 ]

今夏での移籍に注目が集まるCSKAモスクワのMF本田圭佑

 セリエAのACミランが今夏、CAKAモスクワの日本代表MF本田圭佑の獲得に動く可能性があるとイタリア紙「トゥットスポルト」が報じた。

 同紙によれば、ACミランは今季限りでの退団が濃厚とされているガーナ代表MFのK・ボアテングの抜けた穴を埋めるため、本田に獲得オファーを提示する可能性があるという。K・ボアテングは今季のアッレグリ監督の起用方法に不満を感じており、新監督就任の噂がある元オランダ代表でチームOBのセードルフ氏ともチームメート時代から良好な関係ではなかったとされている。さらに本拠サンシーロでブーイングを浴びせられるなど、味方サポーターとの関係も悪化しており今夏移籍の可能性大との見方だ。

 また、K・ボアテングの移籍先には来季からフランス1部に昇格するモナコが移籍金1500万ユーロ(約19億5000万円)を提示する準備があるようだと「トゥットスポルト」が報じている。

 本田の契約は今年末までとなっており、CSKAモスクワが移籍金を望むのであれば、この夏に売却しなければならない。CSKAモスクワのギネル会長は地元メディアに対し「適切なオファーがあれば応じることで合意した」とコメント。ACミランはUEFAチャンピオンズリーグを7度制覇、リーグ優勝も18回を誇るイタリア屈指の名門。本田がかねてから熱望するビッグクラブへの移籍が、ついに今夏実現するのか注目だ。

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