FC東京 代表初招集の東、超攻撃的アピールだ!

[ 2013年5月25日 06:00 ]

パス回しの練習で、足を伸ばしカットする東

J1第13節 鹿島―FC東京

(5月25日 カシマ)
 徹底的に相手エリア内に潜り込む!日本代表に初選出されたFC東京のMF東慶悟(22)が25日の鹿島戦に先発する。サプライズ選出から一夜明け家族、友人、小学校の先生からも祝福メールが届いた東だが、浮かれた様子はない。「うれしいけどまだ選ばれただけ。鹿島戦もしっかりプレーしたい。優勝を目指すチームとしては負けられない」と話した。

 今季の東には、ザッケローニ監督を振り向かせた圧倒的なデータがある。相手ペナルティーエリア内に進入した回数は出場12試合で42回に上り、J1の中盤(MF)では2位の横浜の兵藤(35回)を大きく引き離し断然の1位だ。いかに運動量が豊富で、広いエリアでプレーしているのかを物語っている。

 リーグ戦の敵地鹿島戦は07年6月以来、白星がない。だが東が加入した今季は3月のナビスコ杯で4―2と快勝し、東も移籍初ゴールを決めている。験を担いだクラブスタッフから、その3月と同じ宿舎、同じ部屋が用意されるなど粋な計らいも受けた東。ポスト本田として期待されるアタッカーが、鹿島エリア内をひっかき回す。

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