清武 ニュルンベルクへ完全移籍!7月1日からの3年契約

[ 2012年5月17日 06:00 ]

ドイツ1部ニュルンベルクへ完全移籍することが発表されたC大阪の清武

 C大阪は16日、日本代表MF清武弘嗣(22)がドイツ1部ニュルンベルクへ完全移籍すると発表した。7月1日からの3年契約で、移籍金は推定100万ユーロ(約1億200万円)。17日にも会見が行われる。6月30日の浦和戦(長居)がC大阪での最終戦となり、U-23日本代表の主軸でもある22歳が、ロンドン五輪を経て、主戦場をドイツへと移す。

 複数クラブが興味を示していた中で、新天地に選んだのは最も獲得に熱意を示していたクラブだった。ニュルンベルクは清武の攻撃力を高く評価し、昨年に続き猛アタックを続けてきた。高いレベルでのプレーを望んでいた清武にとって、一時は降格圏をさまよいながらもクラブが今季10位で1部残留を決めたことも移籍決断の大きな要因となった。

 清武は「いつかは海外でやってみたい気持ちがある」と話していたが、その念願がかなう時が到来した。ドルトムントの香川やボーフムの乾らに次いでC大阪から羽ばたくことになった22歳に、大きく飛躍する舞台が用意された。

 ◇ニュルンベルク ドイツ南部のニュルンベルクを本拠地に1900年に創設。リーグ優勝9回、ドイツ杯優勝4回を誇るが、最後のリーグ優勝は67~68年の古豪で今季はリーグ10位。ホームはイージークレジット(収容4万8548人)。

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