アジアのW杯出場枠は現状維持の4・5

[ 2011年3月3日 21:06 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は3日、スイスのチューリヒで開いた理事会で2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の各大陸連盟出場枠を決め、アジアは昨年の南アフリカ大会と同じ4・5枠(大陸間プレーオフを含む)となった。FIFA理事の小倉純二・日本サッカー協会会長が明らかにした。アジアは06年ドイツ大会から3大会連続で4・5枠となる。

 ほかの大陸も出場枠は前回大会と変わらず、欧州13、南米4・5、アフリカ5、北中米カリブ海3・5、オセアニア0・5となった。小倉会長は「(南アフリカ大会で)韓国も日本もよくやったから、現状を維持できた。結果が大事だ」と、W杯の好成績が4・5枠確保につながったとの見解を示した。

 大陸間プレーオフの対戦カードは、前回はアジアとオセアニア、南米と北中米カリブ海が対戦したが、ブラジル大会はことし7月に抽選で決めることになった。(共同)

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