【宮島ボート PG1マスターズチャンピオン】菊地孝平 2度目の当大会優勝へ「最善を尽くします」

[ 2026年4月25日 18:53 ]

菊地孝平
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第27回マスターズチャンピオン」は25日、5日目の準優勝戦3戦が終了。最終日の26日に12Rで行われる優勝戦メンバーが確定した。

 準優勝戦10R4号艇の菊地孝平(47=静岡)は、カド4コースから伸びて好隊形に持ち込んだ。1マークはイン石渡鉄兵を回して、捲り差しにチェンジ。逃げた石渡には一歩及ばなかったが、2着で優勝戦出場権利を得た。

 ピットに帰投すると、「前節の福岡(G1)で何度も抜かれたので、道中は凄くドキドキしながら、新人みたいな走りをしてしまった。恥ずかしいターンでしたね。2着でゴールできて良かったです」と、余裕がなかった道中の走りを猛省した後は満面の笑みを浮かべていた。

 「10Rは結構いい足の人が多いと思っていたけど、遜色なかった。突き抜けてはいないけど、変なターンをしてもカバーしてくれる出足、乗り心地があります。伸びもソコソコいい部類ですね」と、52号機はいいレベルまで仕上がっている。

 菊地の武器はスタート。予選は6戦中5走がゼロ台だったが「準優、優勝戦はビビりが入る。07~09は行きたいんですけどね」と話した。24年住之江グランプリのTR2nd1回戦でフライング。罰則で昨年は一般戦を転戦する時期が長かった。ここも自分との戦いになりそうだ。

 優勝戦は4号艇。「マスターズはG1でも注目度が大きい。最善を尽くします。気持ちのいいレースをして今後の自分につなげたい」。24年鳴門25回大会以来となるG1制覇へ、1マークを的確に立ち回りたい。

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