【西武園競輪 ブルーウイングナイトレース】連勝対決は児玉碧衣が完全Vで太田りゆを撃破 G1へ手応え

[ 2026年3月15日 23:20 ]

気合のガッツポーズを見せた児玉碧衣
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 西武園競輪場の「ブルーウイングナイトレース」は11Rでガールズ決勝が行われ、今年18連勝中の児玉碧衣(30=福岡)と、昨年10月から30連勝中の太田りゆ(31=埼玉)が激突。児玉が完全Vを決め、太田の連勝を止めた。

 ホーム6番手からカマした児玉は最後まで脚色衰えず2車身差で逃げ切り。太田はワンテンポ遅れ、最後に懸命に追い上げたが柳原真緒をかわして2着に上がるのが精いっぱいだった。

 「打鐘過ぎでペースが緩んで、柳原さんと(太田)りゆさんが行った。りゆさんがやめたので、そのまま行った。(柳原と)併走になったけど、3日間先行していた分、余裕はあった。しっかり4日間、自力を出して乗り切れたと思う。手応えのある開催だった」

 4日間、先行するというのは児玉が今節、自分に課したテーマ。G1で通用するかどうかの指標だったが見事にクリアした。

 「グランプリから導入した新車にも慣れてきた。次の久留米からはシューズも新しくします。今回みたいに1レース1レース意味のあるレースをしていけば、結果は自ずとついてくると思う。久留米でも意味を持った完全優勝ができるよう頑張りたい」

 次節でも自分なりのテーマをもって挑むようだ。

 そして今節、完全Vできたことは大いに自信になった様子。「来月のG1(オールガールズクラシック)に今からワクワクしている。やってきたことを出せれば十分に通用するはず」。手応えを感じた児玉だった。

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