【佐世保競輪 九十九島賞争奪戦】佐々木龍 「濃い1年間」過ごした思い出の地で恩返しの走りを

[ 2025年12月6日 19:46 ]

佐々木龍

 佐世保競輪の開設75周年記念「九十九島賞争奪戦」(G3)は6日、3日目10~12Rで準決勝戦が行われ、7日の最終日12Rで争われる決勝戦メンバーが出そろった。

 準決勝戦11Rの佐々木龍(35=神奈川・109期)は最終3角9番手から内を鋭く伸びて2着。佐世保記念初の決勝進出を決めた。

 「佐世保は内が伸びるかなと。落ち着いてレースができた」とうなずいた。

 佐世保は大学卒業後に競輪学校の試験に落ちたため、鹿町工高校の職員として1年間自転車競技に励んだ思い出の地。

 「濃い1年間だった。長崎の方に良くしてもらって感謝しかない」と振り返る。

 今年はGIフル参戦と躍進。「集中して気持ちを入れて頑張る」。決勝も恩返しの走りを見せる。

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