【自転車トラック世界選手権】窪木一茂が男子オムニアムで銀 同種目男子過去最高も「悔しい」

[ 2025年10月26日 14:24 ]

男子オムニアムで銀メダルを獲得した窪木一茂(日本自転車競技連盟提供)
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 JKAに入った連絡によれば、チリ・サンティアゴで開催中の25年UCIトラック世界選手権大会は4日目が行われ、男子オムニアムに参戦した窪木一茂(36)が銀メダルを獲得した。

 今大会の日本勢では女子スプリントの佐藤水菜に続いて、2個目のメダルとなった。

 3種目を終え、2位で迎えた最終のポイントレース。窪木はポイントの上積みに苦しみながらも、終盤にラップポイントを重ねて劣勢を挽回。3位と同ポイントながら、最終の着順で上回ったことで2位となった。

 日本勢では23年に同種目(男子)で今村駿介が銅メダルを獲得したが、それを上回る結果となった。

 窪木は「悔しい。喜びは少ないが成長はしている。1、2位と来ていたのに、エリミネーションが良くない走りだったので、ポイントレースで逆転してやろうという気持ちだった。全身を叩いて痛みに勝つ気持ちでした。それでも体は思うように動かなかった。ただ、後半になるにつれて、いつものような感じが戻ってきた。結果的に最後は2位で悔しい」と語った。

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