【芦屋ボート G3ウエスタンヤング】山口広樹 目下の課題は集中力 ムラなスタートにおさらば

[ 2025年6月16日 04:30 ]

成績を安定させたい山口広樹
Photo By スポニチ

 ボートレース芦屋のG3「第12回ウエスタンヤング」は2日目を迎える。着実に力をつけている山口広樹(29=福岡)に注目した。

 パンチパーマがすっかり定着してきた。見た目の派手さだけではない。成績もジワジワと“味”が出てきたのではないか。山口広は新期適用勝率5.47をマーク。25年後期はついに初のA級へと昇級する。

 「A2に上がれたことは良かった。最近は良かったり悪かったりですね。安定したスタートが行けていない。ドカ遅れしたりもするんですよ。宿舎に戻ったら、一瞬で倒れるぐらいの集中力をレース場で保たないといけません」と厳しい言葉を口にした。

 ちなみに師匠は田頭実。言わずと知れたスタートの鬼で「フライングはするな」との指導を受けているそうだ。

 初日2走は2、4着とインパクトは残せなかっただけに、巻き返しに期待したいところ。「ウエスタンヤングだからとかではなく、1走1走大事に走るだけです」。2日目は8R1号艇で白星チャンスだ。

 ◇山口 広樹(やまぐち・こうき)1995年(平7)11月9日生まれ、福岡県北九州市出身の29歳。福岡支部所属。123期生。18年11月に芦屋でデビュー。20年7月に宮島で初1着。主な同期は前田滉、前原大道、上田紗奈。1メートル68、血液型B。

続きを表示

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2025年6月16日のニュース