【尼崎ボート スポニチ杯伊丹市施行72周年記念競走】F禍から復調 小池公生 A1復帰目指す 

[ 2025年6月16日 19:31 ]

ペラ調整で気配は悪くない小池公生(撮影・中辻 颯太) 
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 ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行72周年記念競走」が、17日に開幕する。

 ようやく身体が慣れてきた。福岡支部の小池公生(38)は現在B1級。ただ、元はと言えば、A1級を4期、A2級を10期務めた実力者でもある。なぜB級かと言えば、よくある話でスタート事故の影響。昨年1月にフライングを2本もしてしまったのだ。出走回数不足でA級から陥落。その影響を引きずってきた。

 「最近はやっとレース勘が戻ってきました。やっぱり3カ月も休むと厳しいですよ。練習はできるけど、練習用のエンジンでもあるし、実戦とは全然違いますから」

 90日間の休みにくわえて、B級になると斡旋も減る。レースする回数が極端に少なくなり勘は鈍った。フライングから1年半経って、ようやく復調してきたわけだ。A1復帰を目指す今期は、現在のところ勝率6.05。この尼崎でさらに稼いておきたい。ただ、手にしたエンジンは2連対率22.6%。いきなり出鼻をくじかれた?

 「伸びを意識してガッツリとペラを叩きました。それほど悪くなかったですよ」

 過剰に心配はしなくて良さそうだ。1回走りの初日は9Rに6号艇で登場。ここで舟券に絡めば乗っていける。

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