【尼崎ボート スポニチ杯伊丹市施行72周年記念競走】竹田吉行 高温多湿で「いいエンジンの感じは…」

[ 2025年6月16日 19:33 ]

3期連続のA級キープを決めている竹田吉行(撮影・中辻 颯太) 
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 ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行72周年記念競走」が、17日に開幕する。

 打てど叩けど響かない。今節の注目エンジンに挙がる14号機を手にした竹田吉行(40=徳島)。前検日からさぞ、高らかにラッパが鳴り響くと思われたが…。拍子抜けした。

 「いいエンジンの感じはそんなになかったです。気温もあるのかな。走り出しても一緒ぐらいでした」

 いいコメントがなかなか出ない。前検日は異常なまでの高温多湿。どの選手からも「重い」という声が出ていた。それが14号機にも多少の影響を与えたわけか。

 竹田と言えばA級に昇格してもB級に陥落、それを繰り返してきた。それがここに来てようやく開花。7月からは3期連続でA級レーサーとして水面を駆け抜ける。

 「エンジンが出ていない時でもしのいできたからでしょうね。今節も5、6着をとらないように」

 ボートレースは“ゴンロク”になると勝率は下がってしまう。大敗こそ昇格の敵なのだ。今節もしのいで勝率アップ?いやいや、好エンジンを手にしたのだから、どんどん稼いでもらいたい。

 初日は3R(3号艇)、11R(6号艇)の2走。14号機が本気になれば穴党は歓喜できる。

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