【まるがめボート SGボートレースメモリアル】秋山敏夫の“イイ値”は馬場貴也 3コースから連覇

[ 2024年9月1日 04:30 ]

得意の3コースから大会連覇を狙う馬場貴也は最高の笑顔を見せる
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 ボートレースまるがめのSG「第70回ボートレースメモリアル」は、いよいよ優勝戦。秋山敏夫記者の「イイ値!このレーサー」は馬場貴也だ。

 大事なところで展開が向くし、流れもいい。馬場にとってメモリアルは相性抜群のタイトルといっていい。福岡で開催された昨年の大会を思い出す。

 得点率1位の重成一人、2位の原田幸哉が準優2着通過。3位で準優を逃げ切っていた馬場に優勝戦1枠が巡ってきた。もちろんこのチャンスを逃すことなく、ファイナルもイン完勝。連覇に挑んだ今節も中盤まではやや苦しんだが、勝負駆けを決めた予選ラストの1着から間違いなくリズムは好転したようだ。

 「(進入で)いろいろあったので、6コースでも面白いことがあるかなって思っていました」

 準優10Rはピット離れで飛び出した宮地を制した森高がそのままイン奪取。2コースになった峰の攻めも中途半端になり、まるで予期していたかのように1マークがガラッと空いた。

 「最内だけを狙った差し。初動を切る時にいい展開になるかなと。少し乗りにくさはあったけど展示タイムも出ていたし、体感は良かったですね」

 優勝戦はいいイメージで挑める3枠となった。「自分もそうだけど、ファンの方も3コースの僕にそんな印象を持っていますよね。可能性は10%ぐらいかもしれないけど、連覇を狙えるのは僕だけ。年末に向けてもリズムを上げていきたい」

 3コースからの捲り差し突破は馬場の代名詞。メモリアル連覇へ向け、いい流れになってきた。

 【秋山の買い目】12R優勝戦。絞らずに<3><1>流し。

 ◇秋山 敏夫(あきやま・としお)デイレース時代のまるがめ担当。数え切れないほど思い出があるが、取材できるのはもう最後かも…。

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