【大井11R・ビオラ賞】ギャルダル格違う

[ 2023年12月9日 05:00 ]

 (7)ギャルダルが不動の中心だ。東京ダービー2着など、3歳時から一線級で活躍。今年3月のフジノウェーブ記念で待望の重賞タイトルを手に入れた。それ以来、久々の実戦だが、調教試験で軽快な動きを披露しており心配無用。格の違いを見せつける。

 ボンディマンシュが続く。目下A2混合を連勝中。持ち味の末脚はオープンのここでも十分に通用する。大井7F【2・1・2・1】と優秀なブラックストームも侮れない存在。ポリゴンウェイヴは同型との主導権争いを制して粘り込みを図る。

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