【中山GJ】戦い終えて

[ 2022年4月17日 05:30 ]

 ▼2着ブラゾンダムール(西谷誠)前の馬の手応えが良くなかったので、つかまえに行った。差し返しているし惜しかった。まだ折り合いに課題があるので、そのあたりが秋に向けての伸びしろですね。

 ▼3着マイネルレオーネ(平沢)2周目の大竹柵で挟まれて位置取りが下がったのが痛かった。最後に差を詰めているだけに、もう少し前に付けていたら。ちょっと悔いが残ります。

 ▼4着ケンホファヴァルト(森一)イメージ通りの立ち回りはできた。長欠明けだったし、見た目以上にタフな馬場で最後しんどくなった。道中は折り合って、リラックスして走っていた。そのあたりは成長を感じました。

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2022年4月17日のニュース