【高松宮記念】(11)クリノガウディー さあ雪辱舞台、陣営「上積みはある」

[ 2022年3月27日 05:30 ]

 阪急杯14着のクリノガウディーは坂路で汗を流した。丸田助手は「前走は冬場で乗りだしが遅れ、急仕上げだった。上積みはある」と出来の良さを強調した。一昨年の当レースは、直線の斜行により1位入線ながら4着降着。「舞台は合っている」と2年前と同じ6枠11番からスタートする。

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2022年3月27日のニュース