×

【香港C】川田 有終Vラヴズオンリーユーは「今までで一番の牝馬」 ネットでは落馬回避も話題に

[ 2021年12月12日 22:30 ]

<香港C>ヒシイグアス(4番)の猛追をかわしたラヴズオンリーユーが有終の美を飾った(C)The Hong Kong Jockey Club
Photo By 提供写真

 12日に香港のシャティン競馬場で行われた「第35回香港カップ」はラヴズオンリーユー(牝5=矢作)が香港クイーンエリザベス2世カップ、前走の米国BCフィリー&メアターフに次ぐ史上最多タイの海外G1・3勝目。19年オークスを含めてG1・4Vの有終締め、華麗にラストランを飾った。

 英紙レーシング・ポスト(電子版)は日本馬の快挙を伝え、鞍上・川田将雅騎手のコメントとして「本当に誇りに思ってます。彼女は私に2つの大きなプレゼントをくれました。私が今まで乗った中で一番の牝馬です。彼女が良い母になることを願っています」と紹介。

 この日は自身も騎乗した香港スプリントで4頭が競走中止となる大きな落馬事故が発生。川田鞍上のダノンスマッシュはギリギリのところで事故を回避。その後の香港カップではラヴズオンリーユーを有終Vへと導き、ネット上では「今日の事故後にあそこまで冷静かつ素晴らしい騎乗が出来た川田さんすげぇよ」「川田の騎乗は本当に素晴らしい」「あの状態で落馬回避できる技術は神」「落馬回避して、すぐにレース諦め馬を気遣う姿が素敵だった」と“騎乗技術”に注目が集まっていた。

 ◆ラヴズオンリーユー 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(母の父ストームキャット)16年3月26日生まれ 牝5歳 栗東・矢作厩舎所属 馬主・DMMドリームクラブ(株) 生産者・北海道安平町のノーザンファーム 戦績16戦8勝(重賞5勝目)馬名の由来はみんなへの愛を込めて、母の名より連想

続きを表示

「2022 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

2021年12月12日のニュース