ジャパンCウイーク 条件クラスの国際競走新設

[ 2021年6月29日 05:30 ]

東京競馬場のスタンド(撮影・郡司 修)
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 JRAは28日、大阪市内で関西定例会見を開き、ジャパンC(11月28日、東京)の外国馬誘致を促すため、ジャパンCウイークに条件クラスの国際競走を新設すると発表した。

 一昨年は史上初の外国馬なしと異例の事態に陥ったジャパンC。一昨年12月に発表済みの東京競馬場直接入厩プランに続き、JRAが新たな手を打った。国際&競走担当の臼田雅弘理事は「外国馬の関係者から帯同馬を連れていきたいけど走るレースがないと聞くことがあった。今はジャパンC前日にキャピタルSがあるが、条件戦でも外国馬が出走できるレースを編成したい。(秋競馬の番組が決まる)8月1日に発表できれば、と思っています」と説明した。平場も含め2勝クラスと3勝クラス2鞍ずつで計4鞍。出走枠は1鞍につき2頭以内で収得賞金とレーティングを参考にクラス分けする。

 また、輸入検疫による来日後5日間の競馬学校(千葉県白井市)滞在をパスし、東京競馬場への直接入厩を可能にするための施設は今年4月に着工した。

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