トウカイテイオー最後の産駒デビューへ 7歳キセキノテイオーが能力検査合格

[ 2021年6月29日 05:30 ]

7歳で能力検査を合格したキセキノテイオー(共同)
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 91年ダービーなどG1を4勝し、13年8月に死んだ名馬トウカイテイオーの最後の産駒で、異例の7歳での競走馬デビューを目指しているキセキノテイオー(牡=岡島)が28日、ホッカイドウ競馬の門別競馬場で能力検査を受検。1000メートルを1分8秒6で走って合格した。

 15日の能力検査は規定の1分9秒に及ばない1分10秒1で不合格だったが、2回目の受検で関門を突破。念願のデビューに大きく近づいた。同馬は体格が小柄だったため競走馬ではなく乗用馬として過ごしていた。しかし、昨秋に行われた乗馬の長距離耐久レースで上位に入ったことが転機となり競走馬デビューを目指すことになった。

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