国枝厩務員 転身後初の京都遠征 約8時間の長距離輸送に「人間は楽だね」

[ 2026年5月18日 05:15 ]

パドックで周回する国枝厩務員
Photo By スポニチ

 アパパネ、アーモンドアイなど数々の名馬を手がけ、今春に定年引退を迎えた国枝栄元調教師(71)が厩務員に転身後、初めて京都競馬場に遠征した。担当するトーアエレクトラム(牝3=小島)は6Rで10着に終わるも、パドックを周回する際はカメラのシャッター音が響き、ファンの注目度は高かった。

 前日16日に美浦から馬運車で約8時間の長距離輸送を経験した国枝厩務員は「凄く快適。ドアトゥドアだから人間は楽だね」と充実の笑みを浮かべ、1泊競馬をこなした。小島師は「初めての遠征だったので前日は(美浦出発前に)馬房にスタッフみんなが集まって忘れ物チェックをしていましたよ。(調教師の仕事と)違う楽しみを感じながら、いろんなことをしてくださっています」と仕事ぶりに感謝した。

続きを表示

「2026 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

ギャンブルの2026年5月18日のニュース