【大阪杯】グランアレグリア 道悪に泣き4着、藤沢和師「力は出した」中距離に一定のメド

[ 2021年4月5日 05:30 ]

4着に終わり引き揚げるグランアレグリア(撮影・奥 調)
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 雨に泣いた。初の2000メートルながら2番人気に支持されたグランアレグリアだったが、直線で伸びを欠いて4着。道中は5番手。勝負どころでコントレイルの進出に合わせて動き、4角では逃げるレイパパレの直後に取り付いたが、そこから突き放されてしまった。ルメールは水分をたっぷりと含んだ馬場を敗因に挙げる。

 「しょうがないですね。休み明けでこういう馬場は大変でした。いいスタートからポジションを取れたし、折り合いもつきました。良馬場なら2000メートルでも大丈夫だと思います」

 敗れはしたが、中距離に一定のメドは立てた。中山でレースを見届けた藤沢和師も「(初の2000メートルでも)いい感じで走れていたけど、休み明けの分があったかな。力は出してくれたと思います」と淡々と回顧。この後は放牧へ。次走は未定だが、次こそは晴天の下、5つ目のG1タイトルを手にしたい。

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