【天皇賞・秋】距離歓迎キセキ3年ぶりの美酒へ 6歳の秋「体は完成」

[ 2020年10月28日 05:30 ]

逍遙馬道で運動するキセキ
Photo By 提供写真

 17年菊花賞を制したキセキにはステイヤーのイメージがあったが今はどうか。スムーズにレースができていた以前ならともかく、折り合いに大きな不安が出てきた以上、3000メートルは長すぎるだろう。それだけに昨年の大阪杯2着以来となる2000メートルへの距離短縮は大きなプラス。清山助手も同意する。

 「持っているポテンシャル、フォームから考えると、2000メートルから2400メートルがベスト。気持ちが強すぎるので、エキサイトしないですむ距離がいいですね」実際に2000メートルでは【2・1・1・0】の好成績。G1・2戦も3着と2着にまとめている。6歳秋を迎えて「体は完成しました」とキッパリ。思い出の菊花賞以来、約3年ぶりとなる白星へ。復活Vのお膳立ては整っている。

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