【凱旋門賞】陣営のひと言

[ 2020年10月4日 05:30 ]

 ペルシアンキング(ブドー)ハイペースが理想。大仕事は可能だ。

 ロイヤルジュリアス(レニエ師)深い芝を気にしない馬。実力差はない。

 ウェイトゥパリス(マルチアリス師)ラストに懸ける。

 ジャパン(オブライエン師)メンタルが強く武豊騎手とも合いそうだ。

 ソヴリン(オブライエン師)調子は上向きだ。

 ストラディバリウス(ゴスデン師)素晴らしい末脚を秘める。

 ソットサス(ルジェ師)重い馬場も大丈夫。

 エネイブル(ゴスデン師)3歳時には及ばないが今もエンジンは強力。

 ディアドラ(橋田師)彼女が耐えられるレベルの馬場であることを祈っている。調整は予定通り。

 ゴールドトリップ(シャペ師)この距離は得意。

 シャシュナック(フィリッピ助手)2400メートルは初めてでそこが関門。

 インスウープ(グラファール師)キャリアは浅いが冷静さがある。

 モーグル(オブライエン師)加速力があって、いい脚を長く使える。

 サーペンタイン(オブライエン師)馬場は万能で距離も大丈夫。

 ラービアー(ルジェ師)重量的にメリットがある。状態もいい。

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2020年10月4日のニュース