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【新潟記念】7人目全10場重賞制覇へ堀厩舎勢充実

[ 2020年9月3日 05:30 ]

 2頭出しの堀厩舎は、それぞれがWコースで単走追い。昨年2着のジナンボーは馬なりで4F54秒5~1F13秒2と軽めの調整。「先週3頭併せでしっかり負荷をかけたので、最終追いは単走で。暑さも和らいで体調が上がってきた。口向き、体のバランスも良くなり出走態勢は整った」と森助手。前走の七夕賞は9着に敗れたが「道悪(重)で後方からの競馬になり力を出し切れなかった」。昨年2着は好位4番手を追走。流れに乗って雪辱を期す。

 もう1頭のサトノダムゼルは馬なりで5F70秒6~1F12秒8。「前走(佐渡S1着)時は中間にすくみ(筋肉痛)が目立っていたが、今は硬さもない。オープン相手になるが、新潟は実績がある(2戦2勝)ので」と4歳の上がり馬に期待を込めた。JRA重賞56勝を誇る強豪厩舎だが、場別で新潟だけが未勝利。2頭の精鋭で、史上7人目となる調教師の全10場重賞制覇を目指す。

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2020年9月3日のニュース