【ユニコーンS】コース替わり期待マカオン大物食いあるかも

[ 2020年6月17日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=16日】大物食いだ。ユニコーンSに出走するマカオンブランは左回りで2戦2勝と負け知らず。まだ底を見せていない。「左回りの方が走りがスムーズだし、それが結果として出ている」と今野師はコース替わりで重賞タイトルを狙う。

 前走は地方重賞・兵庫CSに参戦。しかし、序盤から後続の激しいプレッシャーを受けて直線は急失速。大きく離された6着に敗れた。高いポテンシャルを持つ半面、指揮官はまだ精神的な弱さがあることを伝える。

 「逃げにこだわるわけではないが、スムーズに走れないとモロい面がある。いかに自分のリズムでキープして走れるか。そこが大きな鍵。ただ、その中で2勝。持っている能力は高いですよ」

 内枠よりモマれない外枠が理想か。舞台好転で強敵を撃破するシーンは十分に考えられる。「相手は強いが、この馬も底は見せていませんから」と期待を膨らませた。鞍上は先週のエプソムCで9番人気のダイワキャグニーを重賞初制覇にエスコートした内田。今週も波乱を巻き起こすか。田村は“要チェック”とノートに書き込んだ。

続きを表示

「2020 天皇賞(秋)」特集記事

「スワンS」特集記事

2020年6月17日のニュース