【青葉賞】堀厩舎2頭好機 いずれが出走しても有力候補

[ 2020年4月28日 05:30 ]

 堀厩舎は2頭登録。共同通信杯3着フィリオアレグロとフリージア賞1着サトノフウジンのうち1頭が青葉賞、1頭はプリンシパルS(5月9日、東京)にいずれもレーン騎乗で向かう方針。森助手は「フィリオアレグロの前走は道悪で流れも前に行った馬に有利でしたが、際どい3着争いを制したのは力のある証拠。サトノフウジンは元気が有り余っている感じ。追い切りの速いところにいけば、いい動きをする」と説明。いずれが出走しても有力候補だけに動向が注目される。

続きを表示

2020年4月28日のニュース