【福岡ボート 和風ダイニングかっぱ杯】8日開幕 原田才一郎が混戦シリーズの主役に

[ 2026年5月7日 05:00 ]

主役としての活躍が期待される原田才一郎
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 ボートレース福岡の新期突入後、2節目の開催となる「ボートレース福岡レストラン和風ダイニングかっぱ杯」が8日に開幕する。今シリーズ後に約1カ月間に渡って施設の点検、工事となるため、休催前最後の開催になる。

 シリーズの主役として期待したいのは原田才一郎と中村日向の122期同期コンビ。24年11月のルーキーシリーズで福岡初制覇を飾っている原田は2月に続いて、今年2回目の当地参戦。前回戦は準優5着で当地の連続優出が3でストップしてしまったが、現行機を一度扱っているのは大きなアドバンテージ。序盤から素早くエンジンを仕上げて、混戦のシリーズ争いを制したい。

 一方、中村は昨年6Vと活躍し、すでにSG出場回数も4回と実績で原田を大きく上回る。6コース以外ならどこからでも1着を狙える鋭いターンが最大の武器。当地は1年6カ月ぶりと久々の参戦。ブランクの影響がどこまであるかだろう。

 原田、中村の前に立ちはだかるのはこちらも90期同期の長野壮志郎と渡辺雄一郎。長野は当地通算23優出3V。何と言っても22年2月九州地区選のG1優勝が光る。前期は勝率を伸ばせずA2陥落となってしまったが、地元で再浮上のきっかけをつかめるか。

 渡辺は参戦メンバー中、最も高い前期勝率7・36をマーク。40歳を迎えて自己ベストの勝率を記録した。福岡は通算11優出2Vと得意にしており、ウネリも苦にしない。好調時は1着を並べる傾向があり、舟券も買いやすい。

 そのほか、A1勢は清水敦揮、今泉友吾、木谷賢太が参戦。2期ぶりのA1昇級となる森永隆、初のA1昇級を決めた高岡竜也らも優勝争いに加わってきそうだ。

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