【船橋】ミシェル 新記録30勝締め!騎乗通算267回で到達「自分を褒めてあげたい」

[ 2020年4月1日 05:30 ]

<船橋5R>笑顔で30勝のポーズを決めるミシェル(撮影・村上 大輔)
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 地方競馬の短期免許で来日したフランス人女性騎手のミカエル・ミシェル(24=川崎・山崎裕)が31日、船橋で7鞍に騎乗、期間満了で日本での騎乗を終えた。この日5Rのエミーズロマンスで勝ち、騎乗通算267回で地方通算勝利を「30」に伸ばして、これまでの外国人の期間限定騎乗で最多となるライアン・クアトロ(仏国、17年)、アラン・ムンロ(英国、11年)の29勝を超えて新記録を達成した。

 記録達成の5Rは直線6番手からの豪快な差し切り勝ち。下馬するや関係者と次々グータッチを繰り返して喜びを分かち合った。「記録達成はとても幸せ。日本に来る前はここまでやれるとは思っていなかったので自分を褒めてあげたい。全ては関係者のおかげ。感謝しています」と笑顔を見せた。

 今後の目標は「JRAの試験に合格し、日本で通年騎乗すること。そのために競馬技術の向上はもとより、語学に関してもできる限りの努力をしていますし、今後もさらに強化していくつもり」と10月に行われるJRAの騎手免許試験の受験を予定。その後、11月から2月に地方競馬での短期免許を申請して受理されれば再び南関東で騎乗する。その時はひと回りもふた回りも成長した姿を見せてくれるはずだ。

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