【天皇賞・秋】マカヒキ90点 よみがえるダービー馬の闘争心

[ 2019年10月22日 05:30 ]

鈴木康弘「達眼」馬体診断

<天皇賞・秋>目と耳の立て方が鋭くなり、闘争心を感じる立ち姿のマカヒキ
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 長らく眠り続けていたダービー馬の闘争心がよみがえりつつあります。マカヒキの立ち姿は近走と明らかに違います。目と耳の立て方が鋭くなってきた。尾の位置も高くなっている。いつも口を閉じていたのに今回は少し開いています。3歳春の闘志あふれる姿には及びませんが、気持ちが入ってきたのは間違いない。 天皇賞・秋

 16年の凱旋門賞(14着)後は借りてきた猫のようにおとなしい立ち姿になっていました。闘争心の欠如とみていました。欧州遠征で受けた精神的なダメージが抜けなかったのでしょう。あれから3年。ようやく気持ちが吹っ切れたような力強い姿です。馬体の張りも維持している。失地回復が懸かる秋競馬です。

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