【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】28日中山9R メメントモリが混戦を制して無傷の2連勝を飾る

[ 2019年9月28日 08:00 ]

 自信を持って◎指名したとはいえ、正直なところ、想像を上回るパフォーマンスだった。先週の神戸新聞杯で秋初戦を飾ったサートゥルナーリア。緩い流れを2番手でスッと折り合い、4角先頭から強烈に加速して3馬身差V。最後は流す余裕もあった。これが格下相手なら当然だろうが、2着は春に互角の走りを見せていたヴェロックス。ダービーの4着は実力を全く発揮できなかったものと、改めて証明した感がある。どこまで強くなるのか。今後が本当に楽しみになった。

 本日の当欄で取り上げるのは中山9R・カンナS。キャリアの浅い2歳のオープン特別で戦力比較が難しく、どこから入っても妙味のある配当が期待できる。◎はメメントモリ。小倉芝1200メートルの初戦は緩さの目立つ体つきだったが、レースでは好ダッシュから好位の外で折り合い、直線で堂々と抜け出して先頭ゴール。センスの良さを感じさせる勝ち方だった。当時、2着に食い下がったカリオストロが先週の未勝利戦(阪神芝1400メートル)を3馬身半差で圧勝。これで、間接的に初戦の評価は一段と高まっている。一度実戦を使われたことで馬体は締まり、稽古の動きも順当に良化。鞍上に戸崎を確保したのは期待の高さの表れで、無傷の2連勝を期待だ。

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