【住之江・高松宮記念】石野 イン速攻で大会初V!年末GP出場へ弾み

[ 2019年9月11日 05:30 ]

優勝カップを手に笑顔を見せる石野
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 ボートレース住之江「第47回G1高松宮記念特別競走」は10日、12レースで優勝戦が行われ、石野貴之(37=大阪)がインから速攻で大会初V(今年4度目)。優勝賞金900万円を手にした。2着にはまくり差した原田が入り、接戦の3着争いは田村が制した。

 いよいよ年末グランプリの“本命”がやって来た。先日SG大村メモリアルで優勝戦3着だった石野が好リズムをしっかり継続だ。

「この時季にならないと頑張れないですからね(笑い)」。優勝戦の進入は枠なりの3対3。石野の起こしは150メートルを少し過ぎたところで絶好。1周1マークは必勝の先マイ態勢へ。原田がバック迫ったが、パワーの違いを見せつけ突き放す。最後は左手でガッツポーズのVゴール。

 「このタイトルは親父(元選手・美好)が2回も勝ってるんで絶対に自分も勝ってトロフィーをあげたいと思ってたんでね」

 これで賞金ランクも13位まで浮上。目標とする6年連続グランプリ出場がくっきり見えてきた。「まだ6位に入るチャンスもあると思ってるんでね」。“覚醒”した石野が残り3カ月スパートをかける。

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