【ローズS】ピンクダイヤ 重賞初Vへ順調仕上がり「脚元の状態いい」

[ 2019年9月11日 05:30 ]

重賞初制覇に向けてローズSに参戦するシゲルピンクダイヤ
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 日曜阪神メインは秋華賞トライアルの「第37回ローズS」。桜花賞2着の実績馬シゲルピンクダイヤが重賞初制覇に向け、順調な仕上がりを見せている。

 春とは調整過程が違う。チューリップ賞と桜花賞で連続2着と好走したが、当時は理想の調教メニューをこなしているわけではなかった。2歳秋から3歳春にかけて右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎で休養したため、脚元に優しい坂路のみの調整だったからだ。その点、今回は1週前にデビュー前以来となるCWコース追いを敢行。上浜助手は「今は脚元の状態がいいので、コースでもやってみようと。本番は次だけど十分に走れる状態ですよ。470キロ(前走454キロ)ぐらいでの競馬になると思うけど、成長分なので全く問題ありません」と手応えを口にした。

 あとは当日のテンションが鍵だ。オークス12着は距離がこたえたのもあるが「本馬場入場でテンションが上がったし、輪乗りの時には固まってしまって…」と同助手。それだけに返し馬は要チェック。少しイレ込む程度で収まれば、本番に向けて視界が開けるレースができるに違いない。

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