【川崎・スパーキングサマーC】パイレーツ重賞初制覇

[ 2019年8月23日 05:30 ]

スパーキングサマーCで重賞初Vを決めたトキノパイレーツ
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 「第16回スパーキングサマーカップ」(S3)が22日、川崎競馬場で行われた。4番人気のトキノパイレーツが直線2番手から抜け出し優勝、重賞初制覇を成し遂げた。また、同馬には「第66回日本テレビ盃」(G2、9月23日船橋)の優先出走権が与えられた。

 スタートが決まった瞬間、町田はしめた、と思った。1コーナーではインの4番手。まさに絶好のポジションに収まった。あとは折り合いに気をつけるだけ。3コーナーから仕掛け直線も抜群の手応えで迎えると先に抜け出し追い込んだトロヴァオを1馬身半抑え切ってゴールに飛び込んだ。

 「まさに思い通りのレースができたし、この馬にタイトルを獲らせることができて良かった」と14年川崎マイラーズ(サトノタイガー)以来5年ぶりの重賞勝利に町田は破顔一笑。今後は厩舎で調整しながら、権利を獲ったレースを含め次走が決まる予定だ。

 3着シュテルングランツ(川島)左回りでハナを切れたのが大きかった。最後までよく粘ってくれた。

 5着センチュリオン(矢野)なかなか進んでいかなかった。ひと脚は使っているが、川崎コースも合わなかったのかも。

 ◆トキノパイレーツ 父モンテロッソ 母エルサフィール(母の父タヤスツヨシ) 牡4歳 川崎・八木正喜厩舎 馬主・田中準市氏 生産者・北海道新冠町の川上牧場 戦績18戦5勝(南関東10戦3勝) 総獲得賞金5615万円。

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