【函館SS】ペイシャフェリシタ、スイッチ入った洋芝巧者

[ 2019年6月12日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・函館=11日】1年ぶりに函館の地を踏んだ浜田。昨年は初日から大雨で寒かったが、今年は晴れて過ごしやすい陽気。まさに取材日和。厩舎地区での取材を終え調教スタンドに戻る途中、函館SSに出走するペイシャフェリシタとすれ違った。Uターンして再び厩舎へ。中垣助手が洗い場で手入れをしながら取材に応じてくれた。馬との距離が近いのも北海道ならでは。「体調はよさそう。2週前あたりからスイッチが入った感じ。動きもいいですよ」。柔和な表情と穏やかな口調から好調ぶりが伝わった。

 昨夏もキーンランドC3着と好走しているが、決して本調子ではなかったという。「CBC賞、アイビスSDと使って、中間にザ石もあった。苦しい状況でよく走ってくれた」と振り返る。「それに比べたら今回はリフレッシュして歩様も柔らかい。夏に強いタイプではないが、まだそれほど暑くないから」。函館は初参戦も札幌【1・2・1・3】の実績から洋芝巧者は明らか。牝馬が活躍するレースだけに軽視は禁物だ。

続きを表示

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

「CBC賞」特集記事

2019年6月12日のニュース