【フローラS】エアジーン 樫見据え手応え十分「距離は合う」

[ 2019年4月16日 05:30 ]

ミモザ賞を快勝したエアジーン
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 春の東京開幕週のメインは「フローラS」(2着までオークス優先出走権)。注目は出世レースの前走・ミモザ賞を快勝したエアジーンだ。

 4番手の外で流れに乗り、最後は内をついたエトワールを封じ込んで通算2勝目。その後は美浦に在厩し、順調に調整を積んでいる。森助手は「休養明けの2走前(4着)はハミをかんだが、折り合えた前走は内容のある勝ち方。1週前(11日)の動きも良かったし、いい状態を保っている」と手応えを得ている。

 父ハービンジャーからはディアドラ、モズカッチャン、ブラストワンピースなどG1馬が続出。ミモザ賞といえば、01年1着レディパステルがフローラS(2着)をステップにオークスを制した。その他に08年ユキチャン(交流重賞3勝)、16年パールコード(秋華賞2着)など重賞好走馬を出してきた。今回はM・デムーロと再コンビで東京初参戦。同助手は「1800~2000メートルを使ってきたので距離は合う。しまいがしっかりした馬なので東京に替わっても問題ない。重賞でも楽しみ」と期待を寄せている。

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