【桜花賞】ファンタジー4着 1番人気2歳女王が馬券圏外…

[ 2019年4月8日 05:30 ]

<桜花賞>4着に終わり引き揚げるダノンファンタジー(撮影・奥 調)
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 1番人気ダノンファンタジーが最後に力尽きた。直線坂上。グランアレグリアは、はるか前方。せめて2着をと力を振り絞ったが内からシゲルピンクダイヤ、外からクロノジェネシスにかわされ4着。2歳女王は馬券圏内から外れた。

 「スムーズな競馬ができて道中も我慢ができた。勝ち馬が早めに動いていったから、これを追いかける形に。その分、最後は苦しくなってしまった」と川田。桜花賞前は5戦4勝2着1回。ただ1度の敗戦はグランアレグリアに先着されてのものだった。宿命のライバルにやられた。先団の外で折り合いもまずまずに見えた。課題はクリアしたが桜の女王には届かなかった。

 中内田師は、ぼう然とした表情でレースのVTRを見つめた。現実を受け入れるのには時間を要した。そして「相手が強かった」と話しただけで競馬場を後にした。

 それでも未勝利戦からG1阪神JFを含む4連勝の戦績は色あせない。初めて味わう大きな試練がダノンファンタジーをたくましく成長させるはずだ。

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