【中山新馬戦】ブラックヘイロー5馬身差快勝!丸山「もっと走れる」

[ 2019年3月16日 12:44 ]

<中山4R新馬戦>レースを制したブラックヘイロー(撮影・郡司 修)
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 “平成最後”の新馬戦となった中山4R(ダート1800メートル)は、6番人気ブラックヘイロー(牡=高橋文、父ルーラーシップ)が快勝。中団追走から早めの仕掛けで直線へ。追い上げた2着タイセイシャトルを寄せ付けず5馬身差をつけた。

 騎乗した丸山は「ゲート試験を受かるまで長引いたと聞いていたので、馬の気分を損ねないよう、馬群の外でリズムよく乗った。もう少し体がしっかりしてくれば、もっと走れる」と振り返った。

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2019年3月16日のニュース