【フェブラリーS】菜七子 キッキング自在脚質絶賛!初コンタクトへ期待

[ 2019年2月8日 05:30 ]

バロンキングの稽古を終えて引き揚げてきた藤田菜七子
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 菜七子は8日、栗東トレセンでコパノキッキングに初めてまたがる。すでにレースVTRは全てチェック済み。「今までも思っていたが改めて根岸S(1着)で本当に素晴らしい馬だと思った」と画面越しから伝わるイメージを話した。「元々、私が乗っていたわけではないが、前で競馬もできるし、カペラSのようにしまいにも脚が使える。そういう強さはある」と新相棒の自在脚質を絶賛した。

 7日朝の小倉での調教は“1頭入魂”。自厩舎のバロンキング(牡3=根本)にまたがった。小倉での長期滞在は昨年に続き2度目。「調教は美浦にいるときと馬の仕上がりが違う。去年1カ月滞在して学んだことを今年生かせれば」と意欲は高い。週中には先輩と小倉の街に繰り出した。「水炊きを食べに連れて行ってもらった。おいしかった」。ご当地名物に舌鼓を打ち、エネルギーを蓄えた。

 調教後には新幹線で小倉から栗東まで約600キロの長距離移動。約3時間の移動中は「今週騎乗する馬の動画をチェックします」。目下、JRA通算50勝に王手。9日に開幕し、土日とも参戦する小倉競馬で節目の1勝を飾り、G1騎乗に弾みをつけたい。

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